いつもありがとうございます宮本です。
明日から3月です。
冬が静かに幕を閉じ、春が息を吹き返します。
冬を越え、海は目覚めます。
旨みを抱いた貝。艶めく海老。濃密な白子。
いま最も美しい旬だけを、余計な手を加えず一皿へ。
春の気配を、静かに味わうひとときを。
そして三月二十日まで――松葉蟹、最終章。
この季節にしか出会えない、冬の余韻をどうぞ心ゆくまで。
三月は、人生の節目の季節でもあります。
「おめでとう」と言える瞬間は、そう何度も訪れません。
卒業、入学、就職――
かけがえのない誇らしい一日を、心に残る時間に。
その日の最上の旬で、
“記憶に残る一席”をご用意いたします。
春のはじまりと、新たな門出を祝う時間を。
日本料理みや にて、心よりお待ちしております。
日本料理みや
宮本浩樹

